【春日井市】防水工事とトップコート工事の違い|春日井市外壁塗装・屋根塗装&雨漏り専門店リペアプラス
皆様こんにちは、
の西澤です❁
あっという間に6月も終わりですね~
夏が近づいてきました☀
そして今日は長男の誕生日です(๑❛ᴗ❛๑)
平日の今日は軽くお祝いし、誕生日が近い姪っ子と毎年合同でお祝いをするので週末も楽しみです♪
ですが、ふとした時や節目には度々成長に寂しさを感じてしまいます(´;ω;`)
大きくなっても良い関係性でいられたらいいなと思います!!
さて今回は、『 防水工事とトップコート工事の違い 』についてお話していきます!
ベランダや屋上も、外壁と同じように水が屋内に侵入しない様に防水加工がされています。
その為、定期的なメンテナンスを行わないと雨漏れの原因となってしまいます。
近頃は外壁工事と一緒にこの防水工事をご検討されるかたが増えています。
防水工事も外壁同様に、使用されている防水の種類や日当たり、劣化状況により施工方法・金額等が変わってきます。
ベランダや屋上の、防水状況の参考にして頂ければと思います!
ベランダ防水とトップコートの違い
《 ベランダ防水とは 》
それが、ベランダ防水の上にもう一度新しい防水層を作り直す(重ねる)やり方です。
こちらのやり方が一般的に言われるベランダ防水となります。
《 トップコートとは 》
既存防水層がこれ以上劣化するのを防ぐためにベランダ防水専用の保護剤を塗っていくトップコート工法というやり方があります。
当然ですが価格としてはトップコート工法の方が抑えられます。
この2つの工法のどちらを施工するかは施主様が決められることですが、使い分けとしましては、既存の防水層が傷んでいるかどうかがポイントとなります。
トップコート工法はあくまでも新しく防水層を作り出すわけではなく、既存防水の保護となりますので、既存防水が傷んでいるところに施工してもあまり意味がありません。
目安としては15年以上経過しているお宅ではトップコート工事をあまりオススメしません。
あくまでも目安になりますので、ベランダの床の日当たりによっても変わってきます。
例えばベランダに屋根付きのテラスが付いているお家では、雨がベランダの床にあまりかからない為、そこまで劣化がしていないケースもよくあります。
ベランダの床にひび割れがある場合は防水工事、ひび割れが無い場合はトップコート工事と考えていただいて良いでしょう( ˘ω˘ )
ひび割れは保護剤で埋める事が難しい為、ご自宅のベランダが気になる方はひび割れがあるか無いかを確認しましょう!!
※こちらは防水工事のBefore⇒After写真です
トップコートで十分なのに防水工事を行ってしまったり、防水工事をしなければいけないのにトップコートで終えてしまったりすると、大きな補修工事が必要になってくるケースもあります。
防水工事なのかトップコート工事なのかによって大きく値段や施工方法も変わってきますので、きちんとした業者に見てもらい、信頼できる会社にお願いしましょう(๑•̀ㅁ•́๑)✧
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