【名古屋市北区・北名古屋市】雨の日の外壁塗装について|春日井市外壁塗装・屋根塗装&雨漏り専門店リペアプラス
春日井市、北名古屋市、名古屋市北区・西春日井郡の皆様こんにちは!
春日井市、北名古屋市、名古屋市北区・西春日井郡に地域密着の
西春日井ショールームの篠田です😊
最近暖かくなったと思えばまた冷え込んだりと寒暖差が激しいですよね💦
洋服を買おうとネットで色々見たりしているのですが、
春服を見てもまだ寒いしな・・・と思い結局何も買えずじまいです😭
季節の変わり目はどうしても服装に悩みますよね😥
1番好きな季節は秋なので早く秋にならないかな~と今から考えてます😂
さて今回は
『 雨の日の外壁塗装 』
についてお話させていただきます!
目次
⑤春日井市・西春日井郡・名古屋市北区・北名古屋市の方の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り修繕はリペアプラスにご相談ください!
雨は外壁塗装にどんな影響をあたえるの?
外壁塗装を施工するにあたり、天候はとても大切な要因です。
施工する期間が2週間だった場合、そのすべての日程が天候に恵まれるとは言い切れません💦
雨や雪などの悪天候はもちろん、気温や湿度、風などによっても塗装のしやすさは違ってきます。
今回はその天候による影響についてご説明させていただきます✨
雨の中で外壁塗装をした場合
雨の中で塗装作業を行うと、どうしても塗料に雨水が混入してしまいます。
塗料は基本的に希釈して使用している為、雨水により希釈率が変わってしまうと塗料本来の機能が発揮できなくなってしまいます💦
必要以上に薄められている塗料を使用すると確実に耐久性が低下します。
本来の耐用年数よりも前に塗膜が剥がれてしまったり、膨れの発生、ひび割れの症状が出てしまう場合があるのです😥
気温が低い、湿度の高い状態での塗装をした場合
塗装を施工するにあたって、塗料の使用を避けるべきと言われている環境は
「湿度85%以上」「気温5度以下」とされています。
湿度が高い日や、温度が低い日は、塗料が通常通り乾燥しないのです💦
雨の日は、「湿度85%以上」になりやすく、作業するには不向きと言われています。
積雪しているときはもちろん、気温が5度以下の場合も同様です。
塗れた足場で作業する場合
雨が降ると当然、足場が濡れて滑りやすい状態となります💧
足場が塗れていると職人が作業中に転倒したり、ケガをする恐れもあり大変危険です。
職人の安全が確保できない場合は工事はできません。雨以外にも、雪などが降った場合も同じです。
気温や湿気などに問題がない場合でも、強風が吹いている場合は作業を中止する場合があります。
足場に取り付ける飛散防止ネットには風よけの効果もありますが、必ずしも安全な状態とは言えない為
職人とお客様の安全を考慮して施工を進めていきます✨
まとめ
いかがでしたでしょうか!
天候などに左右されやすい外壁塗装ですが、お家の仕上がりをより良い物にする為には
適切な環境で塗料を使用することや、職人の安全を確保する事はとても重要な事です✨
工期などについてご不明な点等ございましたらぜひお気軽にご相談ください!
外壁塗装・屋根塗装のように大きな工事ばかりしているわけではありません!!
「こういったことは専門外かな?」とスルーなさらず、一度お気軽にご相談ください (人>ω<*)
リペアプラスではお客様に少しでも安心して施工等任せていただけるよう努めております(#^.^#)
春日井市・西春日井郡・北名古屋市・名古屋市北区の皆様、今後ともリペアプラスをよろしくお願いします(◍•ᴗ•◍)✨