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ハウスメーカー『 タマホーム 』住宅の工事～名古屋市北区Ｗ様邸～

さて今回は、『 愛知県名古屋市北区Ｗ様邸 【タマホーム】住宅の工事 』の様子をご紹介していきます🌼

～最新チラシ～

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ご相談のきっかけ

工事内容と様子

タマホームならではの施工方法

ご相談のきっかけ

今回ご紹介するのは『タマホーム』住宅のメンテナンス工事の様子です🏠

愛知県 名古屋市 北区にお住まいのＷ様👪

ご相談のきっかけは、「メーカーからの提案を受けた」ことや「色褪せやコケが気になっていた」とのことで・・・

リペアプラスにメンテナンス工事をお任せいただきました😊✨

こだわりポイントは、「塗装の色決め」「より一層コケ予防をした」点だそうです🏠

お客様より、「工事中に不満点がまったくなかった」との嬉しいお言葉をいただきました✨ありがとうございます🌷

工事内容と様子

名古屋市北区Ｗ様邸

【外壁塗装工事・コーキング打ち替え工事・コーキング打ち増し工事・ベランダトップコート工事・屋根漆喰工事】

外壁／高圧洗浄

汚れが残っている状態の上から塗装を行うと密着性を損なってしまうので、

バイオ高圧洗浄で外壁の汚れを綺麗に落としていきます☆彡

外壁／下塗り・中塗り・上塗り

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3工程に分けて塗装を行うことで塗膜に十分な厚みを持たせて強度を上げることができます♪

下塗りには、防水膜の役割があり雨水の侵入を阻止します！

併せて、中塗り材と上塗り材の密着性を高めて外壁の表面を整えます✨

中塗りによって2度塗りすることで塗膜に厚みを持たせ、

壁面を平らにするとともに、上塗り剤を補強する役割を果たしてくれます🏠

そして仕上げの塗装として上塗りを行い、塗装完了です♩

付帯部の塗装

外壁や屋根と同じように付帯部も

紫外線や雨風によるダメージで年月と共に劣化してしまいます・・・

塗装によるメンテナンスを行うことで美観を保ち、

付帯部の役割を損なってしまう恐れを最小限に抑えます🏠

コーキング工事

コーキング（防水及び緩衝材）が劣化してしまうと、ヒビ割れや剥がれなどの不良を起こし

目地から水分が侵入することで雨漏りの原因となります😢☔

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まずは、カッターで切れ目を入れて手やペンチで古くなった既存のコーキング材を撤去します❕

続いて、プライマーを丁寧に塗布することで、剥離(外壁とコーキング材との間に隙間)を防ぎます👷

その後、専用のコーキングガンで新しいコーキング材を充填して

目地内に隙間なく充填し密着させるためにヘラで抑え込んでいきます❕

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コーキング工事の完了です✨

コーキングの防水及び緩衝材機能をしっかりと発揮してくれますね♩

ベランダトップコート工事

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まずは、下処理（ケレン作業、アセトン拭き）を行って残ったウレタン層とプライマー層を除去し、ケレン作業した際の粉塵と表面の油分を取り除いていくことで、トップコートを塗る下準備をしていきます👷

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プライマーを塗ることで防水材の密着性を向上させてから、トップコートを塗布していきます❕トップコート材は歩行する際の摩擦・汚れなどの保護の役割を担っています✨

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トップコート工事の完了です🏠

ベランダがすっかりキレイになり、防水機能をしっかりと発揮してくれます♩

屋根漆喰工事

瓦屋根の漆喰も雨風や直射日光に晒され続けているため、時間とともに経年劣化していきます😢

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まずは、棟瓦（冠瓦）を外してはつり作業を行っていきます👷

既存の漆喰を取り除き、漆喰の下にある葺き土を調整していきます☆彡

その後、新しい漆喰を詰め、表面を綺麗にならします❕

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棟瓦や地瓦止めをしてしっかりと固定したら・・・漆喰工事の完了です🏠

とても綺麗になり、再びお住まいを守ってくれますね✨

タマホームならではの施工方法

タマホーム住宅の外壁

タマホームが手掛けた住宅の外壁において、大半が外壁材として「窯業系サイディング」その他にオプションで選択できる「タイル」が使用されているようです🏠

タイル自体の耐久年数は60年といわれています🏠

他の外壁材に比べて経年劣化の目立ちとメンテナンス費用が抑えられますが、

コーキングの寿命（約20年程度）など

おおよそ20年程度でメンテナンスの必要が出てくる可能性があります👷

サイディングにおいては、

おおよそ10～20年程度で汚れや色あせ、コケなどの付着が現れることや

コーキングの寿命（約20年程度）からメンテナンス工事をオススメいたします❕

その他の外壁材が使用されている場合にも、材質に合わせた塗料での塗装やコーキング工事によるメンテナンスをオススメします✨

タマホーム住宅の屋根

タマホームが手掛けた住宅の屋根においては、「陶器瓦」、「ガルバリウム鋼板」、「コロニアル」での施工が多くみられます🏠

瓦の場合には塗装工事の必要はありませんが、雨漏り等の劣化症状がみられる場合は葺き替え工事が必要です👷

ガルバリウム鋼板については、

特徴として金属製でありながら軽量でサビに強く、耐用年数も25～30年と長いですが・・・

色あせやチョーキング、屋根の浮きなどが見られる場合には、塗装や部分的な改修や葺き替え、カバー工法による改修工事が必要となります👷

スレート屋根（カラーベストやコロニアル等の屋根材）の場合には、塗装もしくはカバー工法、状態によっては葺き替え工事が必要となります👷

商品(アスベスト含有製品orノンアスベスト製品)や使用環境によって異なりますが、

おおよそ20年～35年が屋根の耐久性能といわれています❕

現在販売されているコロニアル屋根のメンテナンス時期と内容は・・・

建築後10年ごとに再塗装、そして30年が経過したところで葺き替えもしくはカバー工法が推奨されています❕

時期を超えた場合、もしくは屋根の劣化状況によって、屋根下地の増し張りや張り替えが必要になる場合もあるため

はやめはやめのメンテナンスによって費用を抑えることが可能です💰

現在お住まいのメンテナンスを検討中の方、これから検討する方・・・

皆さまの少しでもお力になれたら幸いです🍀

最後までお読みいただき、誠にありがとうございます☆彡

お住まいについて少しでも不安のある方は、春日井市・名古屋市北区・北名古屋市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のリペアプラスに是非ご相談下さい！！

今現在、外出を控えていらっしゃる方でリフォームをお考えの方も、お電話・LINE・ホームページでのお問い合わせも承っております！

お住まいのメンテナンスは専門家に診断してもらうことが1番です！