屋根塗装と屋根葺き替えの違いをわかりやすく解説
屋根塗装と屋根葺き替えの違いをわかりやすく解説
~最新チラシ~
「屋根の劣化を指摘されたけど、屋根塗装でいいの?それとも葺き替えが必要?」
これは、屋根工事を検討されるお客様から非常によくいただく質問です。
屋根塗装と屋根葺き替えは、どちらも屋根を守るための工事ですが、目的・費用・工事内容・寿命が大きく異なります。
間違った選択をしてしまうと、「数年でまた工事が必要になった」「余計な費用がかかった」というケースも少なくありません。
という事で今回は、屋根塗装と屋根葺き替えの違いを、専門知識がない方でも理解できるように丁寧に解説します!
そもそも屋根塗装とは?
まず、「屋根塗装」の目的や特徴について確認しておきましょう。
屋根塗装とは、既存の屋根材の表面に塗料を塗り直す工事です。
主な目的は以下の3つです。
- 屋根材の防水性を回復させる
- 紫外線や雨風から屋根を保護する
- 見た目をきれいにする
屋根材自体を交換するわけではなく、あくまで「保護と延命」が目的の工事になります。
屋根塗装の必要性については、基本的に外壁塗装と同じ理由が挙げられます!
【スレート屋根】
ただし、屋根塗装は「スレート屋根(コロニアル・カラーベスト)」「金属屋根(トタン・ガルバリウム鋼板)」には効果的ですが、「陶器瓦」は基本的に塗装が不要の屋根材となります。
陶器瓦には「釉薬(ゆうやく)」というガラス質の膜がコーティングされており、この釉薬が半永久的に瓦を保護してくれるため、塗装が不要なんです!
ちなみに、陶器瓦以外の「セメント瓦」や「モニエル瓦」は釉薬でコーティングされていないので、この2種類の瓦には塗装が必要になります。
見分け方として、
表面がツルツルしていて光沢がある→陶器瓦
表面がコンクリートのようにザラザラしている→セメント瓦
瓦の側面の断面が平らでスッキリした形をしている→モニエル瓦
こんな感じで見分ける事ができます!
【陶器瓦】 【セメント瓦】

屋根塗装の費用と耐用年数は
- 費用相場:40万円~80万円前後
- 耐用年数:10~15年(塗料の種類による)
となっています。
屋根塗装は葺き替え工事に比べ比較的費用を抑えられ、定期的に行うことで屋根を長持ちさせることができます。
屋根葺き替えとは?
続いて「屋根葺き替え」の目的や特徴について確認していきます。
屋根葺き替えとは、既存の屋根材をすべて撤去し、新しい屋根材に交換する工事です。
表面だけでなく、屋根材・防水シート(ルーフィング)・下地(野地板)まで手を入れるため、屋根を根本から再生する工事といえます。
以下のような場合は、塗装ではなく葺き替えが検討されます。
- 屋根材が割れている・反っている
- 雨漏りが発生している
- 防水シートが劣化している
- 築30年以上で一度も大規模工事をしていない
屋根材や防水シート自体に劣化症状が見られる場合は、塗装工事だけでは改善しないため屋根葺き替え工事がおすすめされることが多いです。
屋根葺き替えの費用と耐用年数は
- 費用相場:120万円~200万円以上
- 耐用年数:30~40年
屋根塗装に比べて費用は高額ですが、屋根全体を一新できるため、長期的な安心感があります。
どちらを選ぶべき?比較と判断のポイント
屋根塗装と屋根葺き替えの違いを比較してみましょう!
塗装工事は葺き替え工事と比べて安価・工期も短いですが、耐用年数が短く下地補修ができないため雨漏りは応急処置となっています。
葺き替え工事は塗装工事と比べて耐用年数が30~40年と長く、下地からやり直せますが、費用が高額で工期も長くなっています。
どのように判断するべきでしょうか?
ポイントとしては、
屋根塗装がおすすめなケース
- 築10~20年程度
- 大きな割れや雨漏りがない
- 屋根材がまだしっかりしている
- できるだけ費用を抑えたい
このような場合、屋根塗装で十分に屋根の寿命を延ばすことが可能です。
屋根材にはがれやひび割れ(クラック)があっても、大規模でなければ補修と塗装で十分対処できます!
屋根葺き替えがおすすめなケース
- 築30年以上
- 雨漏りが発生している
- 屋根材の劣化が激しい
- 今後30年以上安心して住みたい
ただし、雨漏りについては原因が屋根ではなく、外壁にある可能性もあります。
原因をしっかりチェックしておきましょう!
【関連記事|雨漏りの原因は屋根だけじゃない?外壁からの浸水対策を徹底解説】
無理に塗装をしても、数年後に再工事が必要になるため結果的に高くつくこともあります。
それなら必要なタイミングで葺き替え工事をしてしまった方が安心ですね!
さらに外壁塗装も同じタイミングで施工してしまった方が、足場代を1回にまとめられるのでお得です!
他にも一緒にできる工事はありますので、気になる箇所があれば一度確認してみてください!
【関連記事|外壁塗装と一緒にやるとお得な工事3選|屋根・雨樋・ベランダ防水】
❗ちなみに…
屋根葺き替え工事とは別で、「屋根重ね葺き工事(カバー工法)」という工事もあります。
こちらは既存の屋根材を外さずに、上から新しい屋根材をとりつける工事です。
劣化がそれほど進行していない、瓦屋根ではないなどの条件がありますが、屋根葺き替え工事よりも安価・短い工期で終わる事ができます!
「塗装で大丈夫」と言われたら注意?
業者によっては、どんな屋根でも「塗装で大丈夫です」と言うケースがあります。
しかし、塗装では直せない劣化も存在します。
例えば…
- 下地の腐食
- 防水シートの破れ
- 構造部分の劣化
これらは、実際に屋根をめくらないと分からないことも多く、正確な診断が重要です。
劣化状態を写真や動画でしっかりと見せてくれる業者なら安心です!
ご自分の目でしっかりと確認して判断しましょう!
大切なのは「今の屋根の状態」を知ること
屋根塗装と屋根葺き替え、どちらが正解かは一概には言えません。
重要なのは
- 現在の屋根の状態
- 築年数
- 今後どれくらい住む予定か
- 予算
これらを総合的に考えることです。
長持ちさせるなら、たいして劣化していなくても葺き替え工事をするべきかな…?というお考えの方もいます。
ご安心ください!
塗装工事でも定期的にメンテナンスを行う事で、さらに長持ちさせる事が可能なんです!
【関連記事|長持ち塗装を実現するための年ごとの点検スケジュール】
まずは専門業者による屋根点検を受け、写真や説明をしっかり確認したうえで判断しましょう!
リペアプラスでは、外壁診断士の資格を持つスタッフが、お住まいの状態を丁寧に確認し、最適な塗装・補修プランをご提案いたします。
また、お見積書は「かなりの品質」と自信を持ってご提出しています。
塗装工事だけでなく、足場代・養生代・高圧洗浄代・下地処理費用など、すべての項目を明確に記載し、後から「聞いていなかった」ということがないよう徹底しています。
実際に足場を組んでから分かるお住まいの不具合が見つかる場合もありますが、その際は必ずお客様にご報告し、ご納得いただいた上でのみ追加工事を行います。
無断での追加費用は一切ありませんので、どうぞご安心ください。
「このくらいなら大丈夫かな」と思ったときこそ、ぜひ一度プロにご相談ください。
日々の変化を見逃さず、定期的な点検・メンテナンスで、これからも安心して暮らせる住まいを一緒に守っていきましょう。
外壁塗装は、住まいを長く守るための大切なメンテナンスです。
「後悔のない塗装工事」を実現するために、まずは信頼できる業者選びから始めましょう。
小さな疑問やご相談でも構いません。
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お客様の大切なお住まいを守るため、私たちが全力でサポートいたします。
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最後までご覧いただきありがとうございました😊
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